1枚1枚の凝縮された思い出

wakatsuki

すばらしい、ステキというくくりで表現したくない。

今まで封印してきたものを、いくつかの写真で公に知ってもらい、今はすっきりした気持ち。

(自分史がきっかけで)ここまでリアルに話したことはなかったが、これが自分のストーリーと思った。一つのツールとして、(自分史は)必要かなと思った。

自分史というのはたくさんあるけど、文字が多く、写真も白黒、じっくり読むことは少ないのではないか。

これを見たひとは、目で追ってくれ、若月明子をより理解してくれると思う。華々しいだけじゃない人生、文字と写真から、何かをくみ取っていただける。

また、自分史をつくる人はゆとりのある人。一般の人にもこういうものがつくれるという庶民性がある。(自分史の)考え方と、方向が一般に受け入れられんじゃないかと思ったし、聞き手、写真家の妥協を許さない姿勢で、自分のためにここまでやってくれた。ものすごくテレもあったが、冊子として出来上がってみたら、際立たせようという思いが伝わってきて、こんなふうに写真を撮ってくれた、そして、文字に載せてくれた。とても感動しました。

正直、もう少し準備しておけば良かったと思いました。

一枚一枚の凝縮された思い出が、思い出され、父母がいて私がいて、兄弟がいて、主人、友人がという家族の肖像は、何とも言えない。

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